4737件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号

年度市政執行方針でも市長が述べられていましたが、地域と行政のDX推進においてデジタル技術の活用を進めるために、高齢者スマホ活用を図るデジタル活用支援事業展開高齢化人口減少が一段と進む地域での地域別課題解決対応に向けた新たな地域づくり推進事業展開、さらに現場を調査研究しての地域課題検討プロジェクト実施と、ある意味弱者に寄り添う施策は地味ながら大変評価できるものと思います。

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

具体的に盛っておりますのは、文化部活動と学校現場に精通し、かつ地域文化活動に造詣の深いアドバイザーを非常勤の職員として置くための経費と、あと現在国のモデル事業の指定を受けているような先進地の視察や、移行に当たっての先行的なモデル事業経費あと事務経費等を盛らせていただいております。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

活動現場人手不足が深刻化しています。市長は、令和年度市政執行方針において、新年度DX元年と位置づけ、新しい時代に求められる人材を育成し、選ばれるまち長岡に向けた取組を加速していくと発表されました。  そこで、4点質問です。1、新しい時代に求められるDXデジタル人材とはどのような人物でしょうか。今後の展開についても伺います。  2、学生のインターンシップについてです。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

令和年度当初予算では、子ども、子育て環境づくりや未来をつくる人材育成教育環境整備の面で新規事業展開既存事業の拡充が図られ、市民の声、現場の声に基づく施策展開されることは十分に評価できるところです。しかしながら、時節柄多くの市民方々に接すると、今の生活の不安を口にされる方がとても多くいられます。

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

使い勝手の悪い部分、国は現場は分かっていらっしゃるかどうか分かりません。地方中小企業が、小さい企業がもうたくさんある、何千もある、大企業なんてそんなにない。地方都市はちっちゃい企業の集まりです。柏崎市なんか特にそうです。そういうところに対して、国は今までと同じように、同じ要綱でやれば、それは伸び悩むに決まっている、同じことの繰り返しと。  

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

次に、議案第80号令和年度新潟一般会計補正予算関係部分議案第86号令和年度新潟下水道事業会計補正予算及び議案第87号令和年度新潟水道事業会計補正予算、  人件費補正について、  給与改定などによる増額にもかかわらず減額補正が多いのは、想定以上に退職者などが多く、現場人手不足が問題となっているということである。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

事故後約1年以上が経過しますが、今でも現場では朝から花を手向けたり、手を合わせたりする方の姿が見られるようであります。全国の通学路の点検で対策が必要とされた危険箇所7万6,404か所、うち対策が講じられたのが約4割に当たる4万5,057か所で対策が終了し、2023年度末に対策をおおむね完了する目標を掲げております。そこで、市の現状を伺います。  中項目1、危険箇所の解消について。

阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号

阿賀町の対策といたしましては、17日に阿賀鳥インフルエンザ対策本部を設置し、17日から24日までの間、現地作業員受付業務健康観察業務に加えまして、現地サポート基地及び埋却現場での対応など、延べ78人の職員を派遣したところであります。なお、消毒の実施による周辺影響につきましては、新潟県が25日に農場周辺等実施した河川及び地下水の調査結果では、異常は確認されていないとの報告であります。 

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

例年、20か所程度の企業の皆様から生徒現場実習の受入先として協力していただいております。 ◆神林克彦 委員  いろんなところと連携して、20か所ほど現場に赴いてお願いしているということで、状況は承知いたしました。  そこに関して、そういった就業先を確保する中で、今度はそこにいる生徒たちが就職に向けてどういった活動というか、勉強していくかということになってくると思います。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

人の目にはあまり姿を見せませんが、農地等を見れば、田んぼまたは畦畔、もうこれが相当に荒らされておりまして、翌年のその田んぼを作るに当たって、相当農家の方が苦労するんではないかなというふうには、私は現場のほうを見て感じております。 つかぬことを伺いますが、この畦畔等獣害でやられた場合に、災害というふうには見ることはできないでしょうか。 ○議長斎藤秀雄君) 波田野農林課長